連載よみもの【しあわせ・ざ・おなか】第1回

第1章◆はじめに

ど〜も、RAINBOWです。
「マキちゃんに怒られないか」とか「著作権侵害にならないのか」など思いつつ書いております。
やっぱりいちばん気になるのは、「果たして皆さんが読んでくれるか」ということですが…。
勢いだけではじめたエッセイですが、これを通じてLINDBERGのことや、自分たち家族のことを伝えられたらと思います。ここはひとつよろしくお願いいたします。
ちなみに、ここに書かれる出来事はすべて実話(の予定)です。

第2章◆自己紹介

ワタクシRAINBOWは、「RAINBOW CHASERS」というLINDBERGのコピーバンドをやっています。
ダンナさんとの出会いは、LWの会報のバンド募集でした。
2年間の活動の間に、何を血迷ったのか、いわゆるマキちゃんと達ちゃんのような「バンド内結婚」をしたわけです。
我々の演奏レベルについてはあえて触れませんが(笑)、一応今までに6本のライブをやってきました。現在は育児に専念するため、活動はしていませんが…。
我が家には2人分のLIND物やお宝があります。
そんなわけで、根っからのLINDファンの我々はLINDBERGの話になると、かなりマニアックになってしまうのです。

第3章◆妊娠発覚!

事の始めは2000年1月中旬。バンドメンバーと次のライブの曲決めを終えたころでした。
まぁ、それなりに心当たりがあったので、ダンナに「ねぇ、もしデキてたらライブやばくない?」と常々言っておりました。
仕事もしていたし、なによりも次のライブは久しぶりだったので、メンバー共々、かなり燃えていたのだ。
だから正直いって、「デキてほしくない」ってのが本音でした。その反面、「デキてるわけないっしょ」と思い込んでもいました。

しかし、あまりにも心配になってきたので、ダンナと買い物帰りに 『妊娠検査薬』を購入し、さっそく調べてみる事に。
妊娠検査薬ってのは尿をかけて数分待ち、反応がでたら陽性で無反応なら陰性、というあれです。
さて、待つこと数分(この数分がえらく長く感じた)、反応が出るまでの間、2人で説明書を血眼になって熟読していました。

「な〜んだ、出ないじゃん」

私的にはかな〜り嬉しかった。しかしダンナさんはちょっとがっかりの様子。
「ホントに出てないか?」と慎重派のダンナは説明書の写真と何度も見比べていました。
確かにこの時、うっすらと色づいていたけれど、それは「誤認しやすい反応」に書かれているモノと同じでした。
というわけで、「よかったよかった。じゃあ、もういらないから捨てるね」と検査薬はごみ箱行き。
役目を終えたかに見えました。

「でもさ、これでごみ箱から出して反応出てたらどうする? 笑えないよねぇ。」
と役目を終えた検査薬を再び取り出してみると……なかったはずの反応ラインがさっきより濃く出でいたのです。
わっはっは。

…笑えねーよ(T-T) RAINBOW心の叫び。
教訓。「物はすぐに捨ててはいけません。大切にしましょう」

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