Teenage Blue

この曲が入っているアルバム → LINDBERG XV

今日は何となくね
あの空き地を見に電車降りたの

そんな風にこの曲を聴いた人も少なくないだろう。
「ガラスのような10代」に、彼らの姿を見て頑張った人はたくさんいる。
青春時代のシンボルのようなバンド「LINDBERG」は2002年夏、その優しく力強い翼を休めた。
「Teenage Blue」は、LINDBERGの解散が発表された後に発売となった。 34枚目のシングルということになる。

曲は初期のLINDBERGを思い起こさせるサウンドに、青春時代を振り返るといった内容の歌詞が切なくからんでいる。

君のことを想えば
つらくても痛くても 前を向けたんだ

私たちにとってLINDBERGも、そんな存在だった。
「白いビルも塗り替えられて」私たちは大人になってしまった。
しかし、彼らのくれた勇気や希望を抱きしめて、私たちは生きている。

彼らのことを思い出すと、「切なくて 愛しくて まだ胸が騒ぐ」
私たちの中の「少年」や「少女」の気持ちは、LINDBERGというバンドに「永遠に恋して」いるのだ。


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